2012年07月26日
部屋の模様替えついでに…
模様替えのついでに写真を撮ってみました。
このように、木と革が好きです。
木製ストックのM870ウイングマスターベースのタクティカルショットガンを作りたいものです。
このように、木と革が好きです。
木製ストックのM870ウイングマスターベースのタクティカルショットガンを作りたいものです。
2012年07月18日
i-Phoneで撮影してみました。
以前の携帯の画素数と全く同じ800万画素なのですが
明らかに、画質が違います。
今後の、撮影が楽しみです。
2012年07月15日
i-Phone導入
ついにi-Phoneを購入しました。
マグプルのカバーを付けるのも味気ないと思ったので…
超々ジュラルミンA7075削出しのカバーフレームを購入して装着しました。
使いこなし方を覚えて、弾道計算のアプリなどを落とそうと思います。
2012年07月12日
パーツサプライヤーのPDIさんにリンクしていただきました。
高精度なパーツを数多くリリースしているPDIさんのサイトにリンクしていただきました。
X-FIREリンク集
カッコいいバナーも作っていただきました。
私自身、長く機械加工の仕事の経験がありますので、PDIさんの製品の品質と加工精度の高さは、
他の部品メーカーを抜きん出ていると私は思うのでこれからも新しい製品が出るのが楽しみです。
X-FIREリンク集
カッコいいバナーも作っていただきました。
私自身、長く機械加工の仕事の経験がありますので、PDIさんの製品の品質と加工精度の高さは、
他の部品メーカーを抜きん出ていると私は思うのでこれからも新しい製品が出るのが楽しみです。
2012年07月11日
いよいよi-Phoneに機種変を考えています。
i-Phoneのアプリにシューティングのアプリが色々出てきました。
とくに気になっているのがこのアプリです
メニュー画面もすごくわかりやすいです。
i-Phoneが、スナイパー手帳になってしまいますね
とくに気になっているのがこのアプリです
メニュー画面もすごくわかりやすいです。
i-Phoneが、スナイパー手帳になってしまいますね
2012年07月11日
カスタムの強い味方導入
カスタムの強い味方を導入しました。
ジグソーとエアブラシです。
ジグソーが来たことによって、木製ストックやストックの固定金具の製造がいつでも自宅で加工できるということです。
木材は厚み55mmまで加工でき鋼材も3mmまでカットできます。
もうひとつは卓上コンプレッサーとハンドピースがセットになったエアーブラシです。
これで、塗装で金属感を出す塗装の幅が広がります。
ジグソーとエアブラシです。
ジグソーが来たことによって、木製ストックやストックの固定金具の製造がいつでも自宅で加工できるということです。
木材は厚み55mmまで加工でき鋼材も3mmまでカットできます。
もうひとつは卓上コンプレッサーとハンドピースがセットになったエアーブラシです。
これで、塗装で金属感を出す塗装の幅が広がります。
2012年07月06日
エイジング処理と刻印
艶消しのブラックを吹いてメタルカラーダークアイアンで使いこんでところどころ地金が出ているような仕上がりにしましたが
折りたたみストックの現行品と初期ロットの木製ストック付のものとでは
どうも仕上げ(表面処理)が違うようなので、キャロムショットのブラックスチールで下地仕上げを行って、
インディーのメタルパーカーで上塗りをしてみました。
最初はインディーのメタルパーカーだけを吹いてみたら結構、青味が強く出すぎてしまうので、キャロムのブラックスチールで
下地を作って塗装することで、パーカー仕上げの使い込んだ感じが再現できました。
問題の刻印ですが、手始めにS.M.G UZと成っている中途半端な刻印をS.M.G UZIとなるように、マイナスドライバーのビットを
使って刻印してみました。
折りたたみストックの現行品と初期ロットの木製ストック付のものとでは
どうも仕上げ(表面処理)が違うようなので、キャロムショットのブラックスチールで下地仕上げを行って、
インディーのメタルパーカーで上塗りをしてみました。
最初はインディーのメタルパーカーだけを吹いてみたら結構、青味が強く出すぎてしまうので、キャロムのブラックスチールで
下地を作って塗装することで、パーカー仕上げの使い込んだ感じが再現できました。
問題の刻印ですが、手始めにS.M.G UZと成っている中途半端な刻印をS.M.G UZIとなるように、マイナスドライバーのビットを
使って刻印してみました。
2012年07月02日
刻印を消してみました
試しに、東京マルイのロゴマークとJAPANの刻印を消してみました。
再刻印のことを考えて刻印を埋めるのにはプラリペアーを使い刻印を埋めて、400番のペーパーを当てて、マットブラックの
ペイントで塗装してみました。
拡大してみますね
考えている刻印はIMI-ISURAELとKal9mmと0120207を考えているところです
再刻印のことを考えて刻印を埋めるのにはプラリペアーを使い刻印を埋めて、400番のペーパーを当てて、マットブラックの
ペイントで塗装してみました。
拡大してみますね
考えている刻印はIMI-ISURAELとKal9mmと0120207を考えているところです
2012年06月30日
エイジング処理を施して見ました。
UZIにエイジング処理を施してみました。
実際に使いこむとこすれてパーカー処理が削れてくるであろうところをMrカラーのアイアンカラーを綿棒でドライブラシで、
スリングリングの可動部分やプレスの凸部等にこすりつけて乾燥後ウエスで磨き上げてみました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、トリガーガードの凸部は鏡面近く光っています。
おそらく実戦運用時にはトリガーガードに指をポジショニングすることになるでしょうからここのパーカーは
確実に薄くなって地金が見えるはずですからね…
後は、刻印を打ち変えるためのホットスタンプを用意するのみです。
実際に使いこむとこすれてパーカー処理が削れてくるであろうところをMrカラーのアイアンカラーを綿棒でドライブラシで、
スリングリングの可動部分やプレスの凸部等にこすりつけて乾燥後ウエスで磨き上げてみました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、トリガーガードの凸部は鏡面近く光っています。
おそらく実戦運用時にはトリガーガードに指をポジショニングすることになるでしょうからここのパーカーは
確実に薄くなって地金が見えるはずですからね…
後は、刻印を打ち変えるためのホットスタンプを用意するのみです。
2012年06月28日
ストックの加工
極力オリジナルのストックの加工をせずに装着することに知恵を絞ってみました。
12φの錐でボスの逃がしを掘って
金属パテで、ボスの上部をがっちりと固定出来る構造にしました。
12φの錐でボスの逃がしを掘って
金属パテで、ボスの上部をがっちりと固定出来る構造にしました。
2012年06月27日
UZIをエイジング処理と刻印を…
UZIのカスタムの今後の方向性ですが…
装着したストック相応の遣れ具合を再現したいところです。
また、ここまで、こだわり出すと
JAPANの刻印やマルイのロゴに違和感が顕れてきますのでその辺りも何とかしたいところです。
装着したストック相応の遣れ具合を再現したいところです。
また、ここまで、こだわり出すと
JAPANの刻印やマルイのロゴに違和感が顕れてきますのでその辺りも何とかしたいところです。
2012年06月27日
リアルストックインストール
ついに、リアルストックのインストールが完了しました。
固定方法は、実銃は、レシーバーにボスを挿入して固定ロックレバーのテンションで取り付けるのですが
マルイのUZIはボスを挿すべきところに駆動用モーターが鎮座し、テンション用のボルトが外に出ていますので、
逆にボスを木製ストック内にさして、木製ストック上部を(本来スチールプレートを使用して木製ストックを固定する木ねじでテンショ
ンをかけて固定するようにしています。)固定するプレートを使用して固定しました。
また、ハンドガードも、スリングも、グリップパネルもリアルパーツに変更しました。
いきなり、玩具っぽく無くなりました
こうなると、刻印も変更したいと思います。
固定方法は、実銃は、レシーバーにボスを挿入して固定ロックレバーのテンションで取り付けるのですが
マルイのUZIはボスを挿すべきところに駆動用モーターが鎮座し、テンション用のボルトが外に出ていますので、
逆にボスを木製ストック内にさして、木製ストック上部を(本来スチールプレートを使用して木製ストックを固定する木ねじでテンショ
ンをかけて固定するようにしています。)固定するプレートを使用して固定しました。
また、ハンドガードも、スリングも、グリップパネルもリアルパーツに変更しました。
いきなり、玩具っぽく無くなりました
こうなると、刻印も変更したいと思います。
2012年06月25日
UZIリアルストックインストール作戦
入手したリアルストックのインストールをすべく純正リトラクティブストックの基部を下記の写メのように加工を
いつもコウチャンといっしょのコウチャンパパの友人の
機械加工をされている方を紹介していただいて加工していただきました。
取り付け状態は
こんな感じです。
この取り付け基部に下の金具をやすりで削出して、合体させたうえで木製ストックと結合させます。
完成次第UPします。
いつもコウチャンといっしょのコウチャンパパの友人の
機械加工をされている方を紹介していただいて加工していただきました。
取り付け状態は
こんな感じです。
この取り付け基部に下の金具をやすりで削出して、合体させたうえで木製ストックと結合させます。
完成次第UPします。
2012年05月08日
UZIリアルストック入手
念願のリアルストックが入手できました。
かなり、大がかりな改造が必要そうですがなんとかつけてみたいと思います。
仕上がりましたらまたUPいたします。
かなり、大がかりな改造が必要そうですがなんとかつけてみたいと思います。
仕上がりましたらまたUPいたします。
2012年04月19日
このフラッシュハイダーが出てこないかな~
こういうシンプルなフラッシュハイダーが出てきてほしいですね
特に木製ストックの狙撃銃には、よく似合うと思うのですが…
2012年04月11日
サージャンアクションボルトハンドルの使用感
作動感は、スコープに干渉せずに、コッキングできるので
素早い操作ができます。
お勧めです
2012年04月06日
サージャンアクションのVSR700M改
予てより、目を付けていたPDIのカスタムパーツ鋼鉄製削り出しサージャンアクションボルトハンドルが入手できました。
サージャンアクションのボルトハンドルとジュラルミン削り出しのベディングピラーも組み込みました。
トリガーガードは桑田商会のジュラルミン削り出しパーツを使っていますのでPDIのペディングブロックが僅かに径が太いのでリューターで削り込んで装着できるように加工しました。
更に、リアリティーがUPしました。
サージャンアクションのボルトハンドルとジュラルミン削り出しのベディングピラーも組み込みました。
トリガーガードは桑田商会のジュラルミン削り出しパーツを使っていますのでPDIのペディングブロックが僅かに径が太いのでリューターで削り込んで装着できるように加工しました。
更に、リアリティーがUPしました。
2012年03月31日
M700P?
Remington M700P?
ボブリースワガーのM700ですがM700Pのように思うのですが…
違いますかね?
2012年03月10日
UZI 純正キャリングケース
UZIの純正キャリングケースが「輸入代行の逸品屋」さんのご協力で入手できました。
UZIのHPで見ていたときは、フェイクレザーのキャリングケースだと思っていたのですが…
見ての通り内張りはケブラーORノーメックス?と言う感じの素材です(難燃素材には違いないかと思われます。)
外装はバリスティックナイロン素材を使っています。
またUZIのロゴは贅沢に刺繡です。
ブラックはラスト1だったそうです。
非常に満足です。
UZIのHPで見ていたときは、フェイクレザーのキャリングケースだと思っていたのですが…
見ての通り内張りはケブラーORノーメックス?と言う感じの素材です(難燃素材には違いないかと思われます。)
外装はバリスティックナイロン素材を使っています。
またUZIのロゴは贅沢に刺繡です。
ブラックはラスト1だったそうです。
非常に満足です。
2012年03月06日
VSRに付けたい物の一つ
スナイパーライフルのアングルゲージです。
レベルゲージは既にUS OPUTICSの物を装着しているので
アングルゲージの装着で狙撃銃としての正確性を期すと言うことには
完璧となると思いますので…