2012年06月30日
エイジング処理を施して見ました。
UZIにエイジング処理を施してみました。

実際に使いこむとこすれてパーカー処理が削れてくるであろうところをMrカラーのアイアンカラーを綿棒でドライブラシで、
スリングリングの可動部分やプレスの凸部等にこすりつけて乾燥後ウエスで磨き上げてみました。

写真では分かりにくいかもしれませんが、トリガーガードの凸部は鏡面近く光っています。
おそらく実戦運用時にはトリガーガードに指をポジショニングすることになるでしょうからここのパーカーは
確実に薄くなって地金が見えるはずですからね…

後は、刻印を打ち変えるためのホットスタンプを用意するのみです。

実際に使いこむとこすれてパーカー処理が削れてくるであろうところをMrカラーのアイアンカラーを綿棒でドライブラシで、
スリングリングの可動部分やプレスの凸部等にこすりつけて乾燥後ウエスで磨き上げてみました。

写真では分かりにくいかもしれませんが、トリガーガードの凸部は鏡面近く光っています。
おそらく実戦運用時にはトリガーガードに指をポジショニングすることになるでしょうからここのパーカーは
確実に薄くなって地金が見えるはずですからね…

後は、刻印を打ち変えるためのホットスタンプを用意するのみです。
2012年06月28日
ストックの加工
極力オリジナルのストックの加工をせずに装着することに知恵を絞ってみました。

12φの錐でボスの逃がしを掘って

金属パテで、ボスの上部をがっちりと固定出来る構造にしました。

12φの錐でボスの逃がしを掘って

金属パテで、ボスの上部をがっちりと固定出来る構造にしました。

2012年06月27日
UZIをエイジング処理と刻印を…
UZIのカスタムの今後の方向性ですが…

装着したストック相応の遣れ具合を再現したいところです。
また、ここまで、こだわり出すと

JAPANの刻印やマルイのロゴに違和感が顕れてきますのでその辺りも何とかしたいところです。

装着したストック相応の遣れ具合を再現したいところです。
また、ここまで、こだわり出すと

JAPANの刻印やマルイのロゴに違和感が顕れてきますのでその辺りも何とかしたいところです。
2012年06月27日
リアルストックインストール
ついに、リアルストックのインストールが完了しました。

固定方法は、実銃は、レシーバーにボスを挿入して固定ロックレバーのテンションで取り付けるのですが
マルイのUZIはボスを挿すべきところに駆動用モーターが鎮座し、テンション用のボルトが外に出ていますので、
逆にボスを木製ストック内にさして、木製ストック上部を(本来スチールプレートを使用して木製ストックを固定する木ねじでテンショ
ンをかけて固定するようにしています。)固定するプレートを使用して固定しました。

また、ハンドガードも、スリングも、グリップパネルもリアルパーツに変更しました。
いきなり、玩具っぽく無くなりました
こうなると、刻印も変更したいと思います。

固定方法は、実銃は、レシーバーにボスを挿入して固定ロックレバーのテンションで取り付けるのですが
マルイのUZIはボスを挿すべきところに駆動用モーターが鎮座し、テンション用のボルトが外に出ていますので、
逆にボスを木製ストック内にさして、木製ストック上部を(本来スチールプレートを使用して木製ストックを固定する木ねじでテンショ
ンをかけて固定するようにしています。)固定するプレートを使用して固定しました。

また、ハンドガードも、スリングも、グリップパネルもリアルパーツに変更しました。
いきなり、玩具っぽく無くなりました

こうなると、刻印も変更したいと思います。
2012年06月25日
UZIリアルストックインストール作戦
入手したリアルストックのインストールをすべく純正リトラクティブストックの基部を下記の写メのように加工を
いつもコウチャンといっしょのコウチャンパパの友人の
機械加工をされている方を紹介していただいて加工していただきました。

取り付け状態は

こんな感じです。
この取り付け基部に下の金具をやすりで削出して、合体させたうえで木製ストックと結合させます。

完成次第UPします。
いつもコウチャンといっしょのコウチャンパパの友人の
機械加工をされている方を紹介していただいて加工していただきました。

取り付け状態は

こんな感じです。
この取り付け基部に下の金具をやすりで削出して、合体させたうえで木製ストックと結合させます。

完成次第UPします。