2009年09月20日
30&50mシューティングレンジ公開
屋外シューティングレンジ公開
実はアパートの通路です
昨年末からの製造業不況で、住民が私とお隣さんだけに成ってしまったので…
玄関前に50mまでのシューティングレンジが出来ました
おかげでゼロインの調整から、細かいセッティングまで、
気軽に出来る環境下でgunチューニングが出来ます
実はアパートの通路です
昨年末からの製造業不況で、住民が私とお隣さんだけに成ってしまったので…
玄関前に50mまでのシューティングレンジが出来ました
おかげでゼロインの調整から、細かいセッティングまで、
気軽に出来る環境下でgunチューニングが出来ます
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
日本の製造業はこの調子でどんどん沈んでいって欲しいです。
利益をため込んだ企業の腹は痛まないけど、働いていた人たちの痛手は、測り知れませんね…
私の住んでいるところは年中強い風が吹いていて、BB弾では予測射撃も辛いです。
微風ならほぼ影響ないので楽ですが、
強風時には風が巻くので、
予測不可能に成ります(^^;)
自分は近くの森の深い公園で撃ってます。距離は50m取れる程なので十分ですが他の利用者の通報が怖いです><
確かに、通報は怖いですね、
玄関先のシューティングレンジなので、
微調整をやりながら、
実射ができるのは、
想像以上にチューニングには有益です
私は10km近く離れた公園で人気(ひとけ)の無い奥の方で撃ったりしています。公園は距離50m以上をとれますが、遠いですし、やはり他の利用者の目につかないようにするのに苦労します。
もっと良い場所を探しだしたいものです。
10km先まで行くのは、大変ですよね…
私は、アパートが住民が増えて玄関先で出来なく成っても、
琵琶湖畔の天然林の中でのシューティングも可能ですから恵まれておりますね…
湖岸の堰堤でも100mレンジも取れますから…
2J辺りの規制値なら100mチャレンジが出来たのにと、
残念です
エアーライフルのサイトを見てて発見したのですが、
エアーライフルでも
弾速が178m前後が最も集弾性が上がるそうです。
闇雲に弾速をあげても空気抵抗でブレが発生して着弾が乱れるそうですね
装薬弾だと弾頭重量に見合ったロードを行えば、データベースから、計算ソフトでほぼ正確に
グルーピングを纏められるそうです
イラク戦で有名に成った劣化ウラン弾は、名前から核兵器のイメージをもたらしますが、
アンチマテリアルライフルの弾頭や
アサルトライフルのAP弾(アーマーピアッシング)要は徹鋼弾の事で核燃料には使えない(放射線を出さない…核分裂・融合しない)ウラン鋼を弾頭に使うって事です
さて、湖畔が近いようですので、風の巻き込みは納得できます。私の住む場所は湖畔から遠いですが、マンション周りに何時でも風があります。30m先で着弾が数m以上ズレることが当たり前の風が吹いて、風の吹き方も一定しませんので、無風の日に仕事の場合は、悔しい限りです。
私は、竹生島の近くの湖岸に住んでます。
バスボートで竹生島は10分程度です
さて、以前コメントいただいたVCピストン系一式を入手し、組み込んでみました。テストが不十分な環境ですが、確かに失速前の弾道が変わった様に見えます。あとは、グリスの選定と塗布の仕方でピストンの動きが変わりそうですので、しばらくセッティングを調整する日々になりそうです。
VCピストン系一式を入手されましたか
仕上がりが楽しみですね…
ピストンのグリスはTAMIYAのセラミックグリスがベストだと思います
エアーガン以外でも結構活用しています