ＶＳＲ７００Ｍ製作記

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木製ストックを借り組みしてみました。

このまま上にカーボンシートを張り付けてカーボンストックにも出来ますが…

とりあえずは当初の予定通り木製で組んでみます。

いずれは実物を組み込む予定ですが…  

木製ストック作成用の材料を仕入れてきました。

アルミのコの時アングルを木製ストックの固定用の背骨にするように加工して取り付けしました。

アルミアングルの中に鬼目ナットを打ち込み回り止めに金属パテを充填してあります。



ストックの幅バットプレートから採寸すると２８ｍｍになるので１８ｍｍのコの時アングルを使うことで

センターに１８ｍｍ幅の角材を使って３ピース構造でストックを構成します。  

ＰＸ－４ですが４５ＣＡＬ刻印のアウターバレルが欲しいですね…

４５ＡＣＰが９＋１のファイヤーパワーは必要十分です。



１００年目のガバメントと比較すると流石に進化しているなと感じられます。



インサイドホルスターに入れても引っかかるところが少ないので隠匿性は抜群でしょうね  

最近気になっていたもう一つのハンドガンＰＸ－4が本日届きました。

これも、素材として少しずつＣｕｓｔｏｍを施してゆきます。

  

完成予想は、この木製ストック付きのＵＺＩです。



ストックはやはりこの、シンプルなストレートタイプが美しいと思います。



材料はレッドシダーを使って加工する予定です。

仕上げはステイン仕上げで落ち着いたダークブラウンに仕上がるようにしたいところです。
  

木製ストックのこのリリースボタンはマルゼンのＭ８７０のダミーのボタンで流用できそうです。



材料も、なんとか目星が経ちましたので週末には製作に掛かりたいと考えています。



  

無可動実銃で有名な某店でＵＺＩの実物木製ストックが販売されていますが…



一番ポピュラーなカーブタイプでも約27,000円しております。

しかもゴツイ取り付け用のパーツはスチール製でしょうから加工が非常に困難であると言うことは容易に想像がつきます。

せめてアルミならば鑢で削り出す事も可能ですがスチールは骨が折れます。



このストレートタイプの物をフルスクラッチビルドで再現してみる事に致します。

一つ木製のスクラッチビルド品が完成したら…

それをマスターにしてカーボン製のストックを作ってみたいとも思います。

カーボン製のストックならば中空構造にして、ストック内にロングバレルや、その他のオプションパーツを収納できるように、

成りますので…

非常に夢が広がります。
  

悩んだ末にマルイのＵＺＩを購入しました。

今回は通販で無く近所の模型店のセール品を

本体、ＡＫタイプバッテリー、充電器、220連マガジンフルセットで21,800円は破格の掘り出し物だと思います。



素のままのマルイのＵＺＩです。

ストックを伸ばすと結構なサイズです。



この手のフォールディングストックはどうもいまいち惹かれません…



特にこのすかすか感が好きに成れないです。

週末にストックの制作に掛かりたいと思います。  

MEU　Ｃｕｓｔｏｍ　リメイク



グリップセイフティーをはじめとしブルーイングが薄くなってきたので

久々に分解清掃を行ってＧｕｎ　Ｂｌｕｅ液で染め直しました。

せっかくきれいに成ったので写真を撮ってみました。

  

初の黒檀の加工に取り組んでいます。



カットするのも一苦労です。

まるでウエットカーボン複合素材をカットしている感じです。

切りくずがカーボン素材を削った時のような細かく黒い粉末に成ります。

とてつもなく手間が掛かります。

この黒檀グリップにはネービーシールズのエンブレムを埋め込んで仕上げるつもりです。
  

愛機の追加に悩んでいます。
UZIのSMGです。



ガスブロのWAのミニUZIにするか、それともフルサイズ電動のマルイUZIにするか

非常に悩んでいます。



木製ストック付きのSMGと言えばこのUZIが最も好みですので…



  

ウッドストックのショットガンでもレールを装着することで

ライトやレーザーポインターなど取り付ける事が出来ますね…

親爺はやはり木に愛着を感じます。  

この車が実は私と同い年とはつい最近解りました。

1966年製天才カーデザイナー、コーリン・チャップマンの最高傑作

ロータスヨーロッパに惹かれる訳が何となく解った気がします。

  

PCの今使っている壁紙はこの写真です。

スマホは…



これを壁紙にしています。