2011年01月10日
ショットガン
イサカのフェザーライトショットガン…
別名トレンチガンの呼び名があるショットガンですが…
戦時中も使われたそうですが…
対人兵器はフルメタルジャケットでなければいけなかったのでは?
という疑問がわきます。
しかし警察はライアットガンとしてショットガンも使いますし
ホローポイントの弾丸も使いますよね…
何故でしょうね…
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警察、民間(護身や趣味等)では例外で、ホローポイントは使われていますね。
護身や警察だったら発砲する際、後ろに人質や民間人等の第三者がいたときのこともあるし、麻薬中毒者等の感覚が鈍くなっている犯人にも一発で効果的にダメージを与えるためでもあります。フルメタルジャケットだとスパスパ貫通しちゃいますからね~。
因みにホローポイント弾はシューティングマッチでも使われているみたいですよ。
警察でショットガンが使われるのは、散弾だけでなく、スラッグ弾やレス・リーサルのビーンバック弾やゴム弾等、口径が合えば、様々な種類の弾が使えるフレキシブルさからだと思います。
ショットガンはドアノブを吹っ飛ばして中をクリアリングするときには最適だし、室内戦にもかなり効果的です。
とはいっても余り実弾には詳しくないので解らない部分が多いのですが。
詳しい説明ありがとうございます。
確かに市街地戦だと貫通するのは危険ですよね…
イラク・アフガン戦でも使われる可能性もありそうですね…