ＶＳＲ７００Ｍ製作記

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すっかり見かけなくなりましたが、
雀蜂F18ﾎｰﾈｯﾄよりも、
どら猫F14ﾄﾑｷｬｯﾄが好きです。




トップガン世代の私にすれば、海軍機＝どら猫F14ﾄﾑｷｬｯﾄですからね…

現場としては複雑な可変翼の性能維持が大変なのでしょうが…

８０７０年代に良くあれだけの機体を設計・製造が出来たと驚きます。

雀蜂F18ﾎｰﾈｯﾄがこれほど高性能を持ちえたのは新素材とFBWを始めとする

コンピューター制御の成せる技でしょうね。

今のハイテクをもとにどら猫F14ﾄﾑｷｬｯﾄを新設計すればとんでもない機体に化けるかも知れませんね…

  

今日も帰宅時に降雪でした。

久々に屋外シューティングをしたかったのですが雪で断念しました。



初弾の命中精度に拘っています。

スナイパーとしては初弾に全てを掛けたいもので…  

海軍ステンレスバージョン？



これをベースにするのも有りですね

ステンレスベースで、パルソナイトコートを施したら

海軍や海兵隊、SEALsにも最良のサイドアームに成るのではって思いますがね…



イメージ的にはこんな感じですがね

  

Colt社シースナイフ



Winchester社シースナイフ



Wilson　Combat社シースナイフ

どれも機能美にあふれていますね

フォルムは機能に沿うとは正にこの事でしょうね…  

Wilson　Combat　Customのマガジンの刻印

一般的には…



こっちが、良く見られるし…

市販のカスタムパーツが有りますが…



天邪鬼な私としては…

マグバンパー底面に控えめに主張するこちらを再現してみたいです。

刻印を購入すれば幾らでも再現できますし…

何より人と違う…ってのはそれだけでかなりポイント高いです。