2010年01月05日
撮影の小物
スプリングフィールドアーモリーの木箱のgunケース
撮影の小物に最高に雰囲気出ますよね…
ベリシモで見かけたので近いうちに注文します。
2010年01月05日
ウッドグリップ
これは所謂フルチェッカー呼ばれる、全面にチェッカーを切られています。
一般的にフルチェッカーが最もグリップ性に優れると言われていますが…
所謂ハーフチェッカーと呼ばれるタイプの物は力が入り難い、
指先にチェッカーを切ってあって、スリップが防げます。
最後に、スムースと呼ばれる、チェッカーを一切切っていないグリップです。
さぞかし滑りやすいと思われがちですが、
表面処理(仕上げ塗料)でグリップ性をかなり稼ぐ事が出来ます。
ウレタン仕上げでもハイグリップが得られますし、
古くからある亜麻仁油仕上げ、これがかなりのグリップ感を発揮します。
でも、究極は…
一回り太く作ったウッドグリップに、
指の型どおりにフィンガーチャネルを掘る事です。
正に自分の手が自然に握るように、掘ったフィンガーチャネルですから
吸いつくようにグリップします。
自作のメイプルスプルースグリップでの10mショットの結果を、
見るまでも無くホールド感は、抜群です。
2010年01月05日
アイボリーグリップ
天然素材のもう一つの雄であるアイボリーグリップ
ワシントン条約で象牙の供給が止まって久ですが…
今でも人気の高い素材でありますね…
シンプルなガバに似合いそうですね…
アイボリーはスムースタイプに刻印が似合いますね…
個人的には、ターゲットタイプも似合うかな…って思いますが
差材だけでうん万円はかかるでしょうね…
余裕があったらチャレンジしてみたい素材ではありますね。
2010年01月05日
ネクストサイドアーム
クローンガバのSWバージョンを敢えて作ってみるのも面白いかもしれないですね…
サイトも敢えてKサイトを搭載したりして…
フルアジャステブのIPCカスタムに使われていたリアサイトの移植も面白いかもしれませんね…
2010年01月05日
カスタムプラン
ナイトサイト、撮影が難しいです…
この状態でもかなり、はっきり光っているのですが、
写メにするといまいち解り難いですね
天然素材のグリップが好きですが…
例外的にカーボンファイバーのグリップも好みです。
カーボンファイバーのグリップも暇を見つけて自作してみようかとも思います。
純正のグリップのウエイトを芯にして、3~4プライの積層にして…
後、リネンマイカルタのグリップも結構好きです。